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歌が上手で、私も須藤薫が大好きです。中国の観客のメッセージ
不好意思(人''▽`)谢谢☆
わぁ、上手ですね〜😊薫ちゃんの歌って聴きやすい代わりにとても難しいのよね。嫌味のないお声、変なブレスもないので非常に聴きやすい。また今度違う歌を披露してくださいね😊
「嫌味のない声」と言っていただけて、とてもうれしいです。もっと難しい曲ですが、「The Black hole」のほうが好きなんです。将来なんとかなったとしても、多分(詞で)著作権NGとは思いますが・・・。また、遊びにいらしてくださいね。
約40年前の学生時代を思い出します
そんな昔の曲になってしまいましたか…。名曲は、色褪せませんね。
懐かしすぎます!
薫さんを懐かしい人にしないで( ノД`)シクシク…作曲の大瀧さんの「ロンバケ」も再発されたし…。
@@船木志寿子 また久しぶりに聞きに来ました。
覚えていてもらえてうれしいです
須藤薫さんってわたしの一番好きなアーティストです!嬉しいです^_^若くしてお亡くなりになって悲しかったけど、また聞けて良かった、個人的にはドロップハンドルが大好きでした!
これULして、もう1年以上経つんだけどな…。最近知った?胸元、開いてないもんね(笑)
@@船木志寿子 須藤薫さんの曲が本当に好きで嬉しく楽なりました!これからも素晴らしい歌を聴かせてください^_^
なかなかここまで上手く歌えない難しい曲だと思います。。
確かに難しかったです。コメントでも記してますが、須藤薫さんの楽曲からは、ファルセットの使い方を見習いたくて歌わせていただきました。いつもコメントありがとうございます
♪貴方の側へ~が、なかなかコブシが効いて、薫ちゃんより、都はるみか藤あや子がお似合いかと
オリジナルにはない表現なのですが、「ここはこうやって表現したい」と洋楽的なこぶし=「フェイク」を狙って、ファルセットの状態で回してみました。演歌はもっと意図的に、極力地声でオーバーにひっぱって回すと「らしくなる」と、私は解釈してます。私はどちらのジャンルも好きなので、それぞれの回し方の聞き分けは出来ている気がします。個性を表現する事によって、相手から好き嫌いや優劣をつけられることは承知の上ですが、これが私の楽曲の愛し方です。薫さんの表現が絶対的というファン心理は、本人の存在を守るという意味では正しいと思うし、私だって逆の立場で、たとえ相手がオリジナル歌手より格上のプロでもオリジナル通り表現しない事にムッとしてきました。たとえ本人の身内でも、カバー自体が許せない歌手さんが私には、「1人だけ」います。(トップシークレットです)ご登録、ありがとうございます。
歌が上手で、私も須藤薫が大好きです。
中国の観客のメッセージ
不好意思(人''▽`)谢谢☆
わぁ、上手ですね〜😊薫ちゃんの歌って聴きやすい代わりにとても難しいのよね。嫌味のないお声、変なブレスもないので非常に聴きやすい。また今度違う歌を披露してくださいね😊
「嫌味のない声」と言っていただけて、とてもうれしいです。
もっと難しい曲ですが、「The Black hole」のほうが好きなんです。
将来なんとかなったとしても、多分(詞で)著作権NGとは思いますが・・・。
また、遊びにいらしてくださいね。
約40年前の学生時代を思い出します
そんな昔の曲になってしまいましたか…。
名曲は、色褪せませんね。
懐かしすぎます!
薫さんを懐かしい人にしないで( ノД`)シクシク…
作曲の大瀧さんの「ロンバケ」も再発されたし…。
@@船木志寿子
また久しぶりに聞きに来ました。
覚えていてもらえてうれしいです
須藤薫さんってわたしの一番好きなアーティストです!
嬉しいです^_^
若くしてお亡くなりになって悲しかったけど、また聞けて良かった、
個人的にはドロップハンドルが大好きでした!
これULして、もう1年以上経つんだけどな…。
最近知った?
胸元、開いてないもんね(笑)
@@船木志寿子
須藤薫さんの曲が本当に好きで嬉しく楽なりました!
これからも素晴らしい歌を聴かせてください^_^
なかなかここまで上手く歌えない難しい曲だと思います。。
確かに難しかったです。
コメントでも記してますが、須藤薫さんの楽曲からは、ファルセットの使い方を見習いたくて歌わせていただきました。
いつもコメントありがとうございます
♪貴方の側へ~が、なかなかコブシが効いて、薫ちゃんより、都はるみか藤あや子がお似合いかと
オリジナルにはない表現なのですが、「ここはこうやって表現したい」と洋楽的なこぶし=「フェイク」を狙って、ファルセットの状態で回してみました。
演歌はもっと意図的に、極力地声でオーバーにひっぱって回すと「らしくなる」と、私は解釈してます。
私はどちらのジャンルも好きなので、それぞれの回し方の聞き分けは出来ている気がします。
個性を表現する事によって、相手から好き嫌いや優劣をつけられることは承知の上ですが、これが私の楽曲の愛し方です。
薫さんの表現が絶対的というファン心理は、本人の存在を守るという意味では正しいと思うし、私だって逆の立場で、たとえ相手がオリジナル歌手より格上のプロでもオリジナル通り表現しない事にムッとしてきました。
たとえ本人の身内でも、カバー自体が許せない歌手さんが私には、「1人だけ」います。(トップシークレットです)
ご登録、ありがとうございます。